嬉しいニュースが二つ。
大学時代の親友が明日結婚式を挙げます。自分が結婚したときは彼がアメリカ暮らし、今回は逆に自分がアメリカで、お互いの式には参加できないけど、10年来の友達の嬉しいニュースはとてもHappyです。
2つ目は、会社の同期が6月に結婚するとのこと。お互いをライバル?意識しつつも仲良くしたい、という変な関係の彼ですが、長い恋愛帰還を経て、ついに結婚を決めたようです。おめでとう。
他人同士が1つの家族になるのは容易じゃないし、子供が生まれればお金もかかって、独身時代とは違って優雅な生活もできなくなるけど、「足ること」さえ知れば、例えば青空に浮かぶ飛行機雲を見て一緒に幸せな気持ちになるようなことがあれば、結婚生活はそれなりに楽しいんじゃないかと思います。
さて、子供の安らかな寝顔を見ながら、将来について不安になることがあります。グローバリゼーションとローカライゼーションにより世界が混迷を深め、人間の存在を脅かす問題に直面しつつある今日、上だけ見てれば良かった昭和の時代とは違って、手探りで道を探しながら生きていかねばならない時代になりました。映画、三丁目の夕日がヒットしたのも、回帰復古的な流れではなく、過去という一時の白昼夢に浸り、そういった現実から逃避することで得られる安心感を得たいが為なのではないかという気がします。子供にとっては、非常に難しい時代に生まれてしまったわけです。
ミスチルの歌に「
くるみ」というのがあります。このPVは感動的なのですが、くるみという曲名が、これから来る未来→来未→未来の反対→過去、を意味していることを最近知りました。上を見て歩くのではなく、過去を振り返りつつも前を見て歩こう。この時代に相応しい
名曲を、子供や友人たちに贈りたいと思います。
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